デイトレ入門

私のデイトレ手法基本編+オヌヌメYoutuber、オヌヌメ書籍

私は2021年10月からデイトレードを始めました。

初めの頃は急騰している株に成行買いで飛び乗りそのまま騰がって行けばラッキーで利益がとれていましたが、みなさん経験あると思いますが買ったらその後すぐ急落が訪れるという悲劇を繰り返しておりました。騰がる確率は20%も行かなかったのではないかと思います。そうです、急に騰がった株は急に下げるのです。いわゆるジャンピングキャッチというやつです。株はこれをやらないだけで大幅に負け率が下がります。

私は失敗するまで勉強しない人間なので、そこから新たな手法を身に着けるべく勉強を開始しました。その中でなんでも逆張りという手法があるということを知りました。最初は急落している株なんか拾っても絶対下がっていく一方じゃんと思っていまいたが、YoutubeでRょーへー先生のチャンネルを発見しました。Rょーへー先生は自らの手法を余すことなくさらしてくれていてとても参考になります。是非見てみて下さい。

Rょーへー先生Youtubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCzZc73wPjzMBLTXnOw582LA

またRょーへー先生の書籍2冊を読み勉強しました。

初心者にもできる逆張りデイトレードの極意 ロスカットが下手でも、コツコツドカンでも勝てる!【電子書籍】[ Rょーへー ]

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超実践! 勝ち続けるための逆張りデイトレード 5分足チャート、板読み、ズレ手法の極意 [ R ょーへー ]

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感想(5件)

お勉強したことから少し手法をお裾分け(Rょーへー先生もYoutubeでもおっしゃっているので本のネタバレにはならないでしょう)

5分足で長めの陰性が出た場合、次の線も同じぐらいの長さの陰線になることが多い。下記画像参照。

逆張りを学んだ最初の頃は最初の長めの陰線が出たら、リバウンド狙いで入ることがほとんどでした。すると、さらにそこから下へ連れていかれることがほとんどでした。チャート見てみると長い陰線が出た後さらに同じぐらいの長さの陰線が出てからリバウンドすることが分かってきました。そこで最初陰線を見た後、それと同じぐらい下に指値を入れて待つことにしました。刺さると大きくリバウンドはしませんが、陰線の半分ぐらいは戻すことが多いので、スキャルピング気味に利確するならかなり可能性の高い手法です。

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